2019年、「民間企業出身の即戦力」を訴えて初当選させていただいてからの約４年間、民間企業で培ってきた知識、視点、発想から、コミュニティバスの見直しなど、数多くの三鷹市の課題に対する提案をしました。 　例えばコミバスに関しては、デマンドバスの実証実験が始まるなど着実に前進しています。 現在、大学院で都市計画やコミバスの研究、コミュニティの先進事例研究など、市政に役立てるための研究をしています。こうした研究をもとに、「もっと住みやすいまちづくり、一人ひとりに寄りそった教育」など、三鷹の課題解決に引き続き挑戦してまいります。